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短い答え

サンドボックスは、Codex CLI がアクセスできるファイル、コマンドでネットワークを使用できるか、ローカル実行が許可される場所を制御します。承認モードは、どの操作に確認が必要かを制御します。 これらはモデルプロバイダーの設定ではなく、ローカルの安全機構です。モデルリクエストをサードパーティの API ゲートウェイ経由にしても、Codex CLI はサンドボックスと承認設定を通じてファイルアクセスとコマンド実行を制御します。 適切なサンドボックスと承認設定は、速度と安全性のバランスを取ります。通常の作業は中断を減らして進められ、高リスクの操作には引き続き確認が必要です。

この情報が役立つ場面

  • Codex がすべてのコマンドの前に確認を求めるとき
  • リスクの高いコマンドを許可せずにテストを自動実行したいとき
  • 現在のワークスペース外のファイルを Codex に編集させる必要があるとき
  • 共有マシン、会社のリポジトリ、または機密性の高いプロジェクトで作業するとき
  • API プロバイダーの選択とローカル権限が異なる理由を説明する必要があるとき

基本概念

推奨事項

  1. 通常のプロジェクトでは保守的な設定から始めます。
  2. 書き込みは現在のワークスペース内だけに許可します。
  3. 一般的なテスト、フォーマット、読み取り専用コマンドを円滑に実行できるようにします。
  4. ファイル削除、Git 状態のリセット、ワークスペース外への書き込み、ネットワークアクセスには確認を残します。
  5. 許可するコマンドとコミット前チェックを AGENTS.md に記載します。
数回の確認を避けるためだけに広い権限を使用しないでください。実際の効率は、明確なタスク、安定したプロジェクトルール、小さな検証手順から生まれます。

よくある間違い

  • API プロバイダーを切り替えるとローカルサンドボックス権限も変わると考えること。
  • 信頼できないリポジトリで Codex を操作させながら承認を無効にすること。
  • 許可するサービスを定義せずにネットワークコマンドを許可すること。
  • Git のリセット、ファイル削除、依存関係のインストールを低リスクのコマンドとして扱うこと。
  • 差分とテスト結果を確認せずに完了すること。

BetterToken について

BetterToken は、API Key、Base URL、モデルルーティング、使用履歴などのモデル API リクエストレイヤーだけを扱います。Codex CLI のサンドボックスや承認モードは変更しません。 ファイルアクセス、コマンド確認、ネットワーク権限に問題がある場合は、API ゲートウェイではなくローカルの Codex CLI 設定を確認してください。

関連ドキュメント

参照